テニスをされているKさん。
かなり全体の動きが良くなってきました。
日々の継続的なトレーニングの効果によって、肩甲骨・股関節の正しい使い方がわかると、それらを連動させる難易度の高いスクワット動作も可能となります。
特にスポーツ動作では、肩甲骨と股関節が上手く連動し、身体が機能的に働いてくれなければいけません。
クラブワンスクワットは、まさに実動作そのものなのです!!!
みなさんの肩甲骨・股関節はしっかり動いていますか??
サーファーキッズのK君
週末の試合に向けて、動き作り中。
肩甲骨と股関節の動き作りをしっかり実施し、試合に臨む事で、より良い
パフォーマンスの発揮をする手助けになります。
調子が悪く、動きが上手くいかない時、その原因がどこにあるのか?
このようなアスリートが直面する問題の鍵となるのが肩甲骨、股関節であると
クラブワンでは考えます。
肩甲骨、股関節の動きは常にスムーズに洗練されたモノでありたいですね!!!
テニスを専門にされているKさん。
クラブワンでトレーニングをされて3カ月、ポジションがかなり安定してきましたね。
写真のアウターマシンは股関節の動き作りを行うだけでなく、高い位置にあるバーを握ったポジションをとる事で、殿筋~広背筋群といった広い範囲の筋肉をゆるめる事が可能となります。
つまり、身体の後面全体に柔軟性と可動域を取り戻させ、機能的な身体作りを促進してくれるのです!!!
Kさん!!!この調子でスクワット動作もマスターして行きましょう。
ファミリーで来られている、Kさん!!! 週二回、みっちりトレーニングされています。 全体的にマシンのポジション、姿勢が美しくなってきていますね!!! レッグプレスもこれぐらいの負荷なら、余裕の表情です。 肩甲骨・股関節の動き作りを日常的に癖づけておくと、様々な場面で、これらの効果を感じ取ることが出来るはずです。 若さをいつまでも保ち続ける秘訣、これも肩甲骨・股関節にあるようです。 より快適で、心地よい暮らしを手に入れるためにも、トレーニングを癖づけておく、とても大事な事ですね。
以前にも紹介させてもらった、陸上短距離のO君。
この日は臀筋群のほぐしをメインに行っています。
トレーナーが臀部に直接、圧を加える事で、ほぐれ方が促進されます。
股関節の動きに特に制限をかけやすい臀筋群の緊張。
お尻周りは常に柔らかく、動きやすい状態でなければいけませんね。
O君、シーズン後半に向けて、しっかりケアして行きましょう。
以前にも一度紹介させて頂いた、大学生でサッカーをされている、K君。
ここ最近、ハックSQの動作が安定してきました。
股関節の可動域が向上すると共に、胸郭の動きが向上し、全体的に連動感が出て来ていますね。
以前は、膝の動きが強調されやすく、膝関節主体の動きになりがちだったのが、膝のポジションが安定する事で、股関節主体の動作を身に付けつつあります。
K君。この調子で継続的にトレーニングをこなして行きましょう。
難易度が最も高い、MSQまであと少しです!!!
R.ディップスで肩甲骨の動きを向上!!!
写真のR.ディップスには関節の動きを良くするために、様々な工夫がされています。
特にグリップに注目して下さい。
このグリップは上方から下方に下がる事で、グリップ自体が内側に向くように設計されています。
これによって、肩関節の内旋動作を引き出し、よりスムーズで緊張のない動きを身に付ける事が出来るのです。
関節が内旋しながら、力を発揮して行く。
様々なスポーツや日常生活において必要不可欠な動きですね!!!
合気道と身体の改善を目的に来館されているIさん。
身体を鍛えているというより、肩甲骨と股関節に正しい動き方を教育しているという表現の方が正しいかもしれませんね。
肩甲骨と股関節、最近ではメディアでもよく取り上げられるようになりました。
しかしこれらをどのように動かし、使っていくのか、その方法論はまだまだ確立されていません。
クラブワンのマシントレーニングは、まさに肩甲骨・股関節の正しい使い方を身体に再教育し、日常生活やスポーツの場面で使えていない部位を、使える部位に変えて行くために行うトレーニングなのです。
人間本来の動きを取り戻す。
これがクラブワントレーニングなのです。
最近入会された、M君。
サッカーのための身体作りを行っています。
身長のこともあり、まだまだ出来る種目は限られていますが、
ベンチやダンベルを用いて、身体を最大限動かしています。
ジュニア期から肩甲骨や股関節の正しい使い方を身体に覚え込ませておくと、将来的にも身体の使い方が上手くなり、怪我等の予防にも繋がります。
ジュニアアスリートが多くなり、クラブワンは活気に満ち溢れて来ました。
M君!!!未来の日本代表目指して頑張ろう!!!
遠方からお越しのTさん。
片道2時間の道のりを、毎週のようにトレーニングしに来られる情熱には、本当に頭が下がります。
野球のための身体作りをされており、写真は高負荷でのレッグプレス。
下の写真のように、肩甲骨にパッドを挟むひと工夫を加えるだけで、骨盤から下肢全体のポジションが安定し、通常のポジション以上に効果が高まりやすくなるのです。
肩甲骨と骨盤の連動性が確認しやすいですね!!!