現在小学校4年生のYくんです。
クラブワンに通い始めてまだ一か月ですが、
マシンのポジションもなかなか様になっています。
小学生や中学生という時期に、肩甲骨・股関節の動きを高めておくことは、
身体にとって、とても重要なことです。
小学生や中学生にトレーニングと言うと……
成長が止まったり、身長が伸びない、などのイメージを持たれている方が多いですが、
これは大きな誤解です。
適切なトレーニング法で全身の動きを良くしていくと、
発育は促されやすくなると考えられます。
長い目で健康やスポーツを見るなら、
出来るだけ早い時期からトレーニングを始めるべきですね。
ゴルフでの競技力向上を目的に来館されている、Uさん。
クラブワン継続年数は10年を超えています。
ゴルファーの方は、股関節の動きを良くし、
股関節で発揮された大きなパワーを上半身に伝えることが重要です。
股関節の筋肉が硬く凝り固まっていては、上半身に頼ったスイングとなり、
肩や肘という脆弱な部位に負担がかかり、痛みを誘発してしまいます。
「下半身を使って打つ!!」「股関節を使って打つ!!」
クラブワントレーニングで正しいスイングを身に着けましょう!!!
空手をされているYさんのトレーニング。
空手における、身体の使い方を向上させるために、トレーニングしてくれています。
肩甲骨・股関節は意識して動かすことがなければ、日に日にその動きを失います。
最終的には、動かない肩甲骨・股関節をかばうことで、他の部位へのストレスが高まり、
痛みへと続くことが障害発生のメカニズムの代表的な例です。
Yさんは空手の前は居合を、その前は剣道と、生涯現役で常に新しいものに挑戦し続けています。
その元気さと、前向きな姿勢を、私たちスタッフも見習わなければいけません。
Yさん!!!運動不足が多い、若い世代に、これからも活を入れ続けて下さい!!!
高校サッカーでインターハイ予選出場中の朴 晃史(パク ファンサ)君。
忙しい合間をぬって、毎日のようにトレーニングしに来てくれています。
高校生アスリートのシーズン中の疲労は想像以上に大きなモノです。
とくに疲労で筋肉が硬くなると、肩甲骨・股関節の動きには制限がかかります。
肩甲骨・股関節が機能しなくなると、その代償として、他の部位が必要以上に緊張を強いられます。
これが身体の痛みを引き起こすのです。
肩甲骨・股関節をトレーニングでしっかり動かし、機能性に優れた身体を保ち続けましょう!!!
おめでとうございます!!!クラブワントレーニング継続10年以上となる、陸上短距離の井指康裕さん。
アジアマスターズで金メダルを獲得されました。
鋼のような肉体をお持ちの井指さんですが、動きの重要性も、とてもよく理解してくれています。
クラブワントレーニングは生涯現役をサポートします!!!
陸上短距離100Mで小学6年生ながら、12秒48のタイムを出した、Y君。この春から中学生になりました。クラブワンには通い出して間もないですが、マシンのポジショニングが上手いですね!!実はY君。お兄ちゃんも元クラブワン会員です。現在は野球強豪高で、高校球児。兄弟でしなやかな、動きやすい身体を作りましょう!!!
左ハムストリングからのリハビリトレーニング中のK君。ほぼ完治に近い状態まできましたね。肉離れを起こしてからの早期リハビリトレーニングによって、回復はかなり早まっているようです。この機会にランニング動作を見直し、より効率のいい、安全な走法を身につけましょう!!!
基本はやはり肩甲骨・股関節がキーワードです。 「代謝の向上」シェイプアップの世界では頻繁に使われる言葉ですね。 この「代謝の向上」にも様々な、理論と方法が存在します。 クラブワンの代謝向上におけるメソッドとは?? 重い負荷をかけて筋力を高めることよりも、動いていない部分を積極的に動かし、日常的に使えるようにしてあげる。 身体の代謝の向上にはこれが最も適した方法と考えます。 さらにクラブワントレーニングは姿勢の改善にとても役立ちます。 日常生活で筋肉が凝り固まり、関節が正しい位置からずれ出す。 猫背などはその典型的な例ですね。 代謝の向上と美しい姿勢作りこれがクラブワンダイエットトレーニングなのです。
Fさん。 毎日のようにしっかりトレーニング継続してくれています。 マシンでのポジショニングもかなり安定してきました。 負荷を上げるのではなく、一定の負荷を継続的に行って頂く事で、ポジションは安定を獲得し始めます。 そして安定したポジションでの筋肉の出力は、トレーニング開始時とは比べ物にならないほど高いものなのです。 重たい負荷を上げる事が重要なのではありません。 与えられた負荷をいかに正しい動きでコントロール出来るか・・・これが最も重要な事なのです。
身体のケアと、より良い動きの獲得のためにクラブワントレーニングを実践して下さっている、北川選手。
鋼のような肉体をお持ちの北川選手ですが、動きの重要性もとても理解してくれています。
肩甲骨や股関節を常にいい状態に保ち、大きな筋肉を、より使いやすく機能的な状態にしていきます。
競輪選手の練習は常にギリギリまで、身体を追い込み、リスクを伴ったものです。
身体をいい状態に保つということは、人一倍練習が出来るということなのです!!!