力んでいる感じがしないのに強くて速い。
最小限の力で最大限の効果を出す。
こういった動作はセンスとか天性とか才能と呼ばれていました。
選ばれた天才にだけ備わった特殊な能力と思われています。
クラブワンのトレーニングの最終目的は
このセンス、天性、才能と呼ばれていた身体の使い方を身につけることです。
クラブワンのトレーニングは
身体の中心部に位置する肩甲骨、股関節と体幹のしなりを使い
必要最小限の力で大きな力を引き出すトレーニングです。
一般的に認識されているトレーニングとは考え方が違います。
パワー=パフォーマンスではない。
ガチガチに固めた筋肉ではない。
柔軟性があるからと言って、
可動域が広いだけではない。
「力みのないしなやかな身体」
ジュニアの時期にこの本質的な動きを身につけることで
未来の天才を育成します!!
もちろん大人の方も可能性ありますよ!!