フィットネスCLUB ONE (クラブワン)大阪 姿勢改善 肩こり 腰痛 Sさんのトレーニング

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姿勢改善 肩こり 腰痛 Sさんのトレーニング
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日常レポートエイジングケア

  • 姿勢改善 肩こり 腰痛 Sさんのトレーニング

     

    肩こり・腰痛、姿勢改善を目的にトレーニングに来られているSさん。

    かなりのトレーニング頻度で来館してくださっているので、身体変化もわかりやすいのではないでしょうか?

    日常生活で最も固まりやすく、痛みや不快感の原因となる肩甲骨股関節を中心に動き作りを実施しています。

    写真のチェストマシーンでは肩甲骨の内・外転動作を引き出し、この動きを下半身を使ってコントロールします。

    下半身の動きで、上半身の動きをリードしてあげることで連動制が高まりやすく、身体をパーツごとに考えるのではなく、全体で一つのモノであるというイメージがわかりやすいですね。

    トレーニングをしていると、負荷をかけたり、動かしたりしている部分を過剰に意識することで全身の繋がり忘れがちです。

    上腕の筋肉だけに意識をおいて負荷をかけたり、股関節の動きを取り入れず膝の動きだけで下半身動作を行ったり・・・・

    これでは実動作に結びつかなくて当然です。

    筋肉量が増しているのにパワーが高まらなかったり、動作スピードが落ちたりするのは、正しい意識と動作でトレーニング出来ていないからなのです。

    木でなく森を見る・・・トレーニングおいてとても大切なことですね。

    意識をつま先から頭の先まで、全身に張り巡らせてトレーニングをすることで、日常生活においても身体感覚は大きく変化するはずです。

    Sさん!!この調子で動ける身体作りを継続していきましょう!!

  • テニス Hさんのトレーニング

     

    テニスをされているHさんのトレーニング。

    クラブワン会員歴10年を超えておられる方の一人です。

    テニスのスウィング動作は肩甲骨と股関節がしっかりと連動し、スムーズに動けることがとても重要です。

    写真右のあぐらをかいた状態でのレッグプレス、殿筋群がしっかりと運動参加し、股関節のつまり感や張り感が解消されます。

    写真左のサイドベンドは体側部の可動域を高める種目です。この体側部上半身下半身を連結している部位であり、股関節で生まれた力をスムーズに上半身に伝えてあげるためには、高い可動制が求められます。

    テニスや野球のように、下半身で生まれた大きな力を最終的に道具(ラケット・バット・ボール)に伝えなければいけないスポーツではスムーズな力の伝達が必要不可欠です。

    このように考えていくと、上腕前腕といった身体の末端部にばかり着目してトレーニングをすることが、いかに危険なことかわかると思います。

    上腕二頭筋三頭筋が必要以上に肥大すると、身体の末端に重りをぶら下げた状態となり、下半身で生まれた大きな力が遮断されることになるのです。

    走動作においても、ふくらはぎが必要以上に大きいことはスムーズな膝下の振り出しを阻害します。

    力の発揮において重要となる部位は、見た目にはその発達具合がわかりにくい、とてもコアな部位にある筋肉なのです。

  • Wさんのトレーニング

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    Wさんのトレーニング。

    ほぼ毎日のように通って下さっています。かなりのトレーニング量です。

    以前一度、クラブワンを離れられていたこともありましたが、今年に入ってカムバックして下さいました。

    離れてみて初めて気付くことが多くあるようです。特に継続してトレーニング出来ている時は、全身が動きやすく、筋肉の緊張もかなり抑えられていますが、時間が経つと身体の不快感が如実に表れるようです。

    久々にクラブワントレーニングをされると、身体全体がまるで潤っていくような感覚があるのではないでしょうか??

    Wさん!!この調子で、どんどんレベルアップしていきましょう!!

  • Hさんのトレーニング 

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    入会されて一年半のHさん。

    一年半という期間の中で、トレーニング来場回数は間もなく400回に到達します。

    これほどの来場頻度でトレーニングを継続出来ると、身体変化も加速的に進むはずです。

    入会当初は、普段意識がいかないような肩甲骨股関節を部位ごとに動かすだけでも精一杯です。しかし継続してトレーニングが出来てくると、肩甲骨股関節への意識はもちろんのこと、それらを連動させて動かせるようになってくるのです。

    その証拠に、クラブワントレーニング中、最も難易度の高いマシンスクワットもとてもスムーズな動きの中で行えています。

    肩関節や股関節をこのスクワットポジションにもって行くのにどれほど時間がかかることか・・・

    どれほど大きな筋肉を持っていても、正しいポジションをとることの出来ない身体では、大きなパワーを発揮出来ません!!

    可動域を高め、関節のポジションを整える、これが最優先です!!

    Hさん!!!一年半でここまで来れているのは素晴らしいスピードです!!

    この調子で更なるレベルアップを計りましょう!!

  • クラブワン在籍10年、Oさんのトレーニング

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    クラブワントレーニングを継続されて10年のOさん。

    初めてクラブワントレーニングをされた時のことを振り返られて、「まるで乗り物を乗り換えたようだった。」と語ってくれました。

    ワゴン車からスポーツカーに乗り換えたような身体変化を感じ、動きすぎることで身体のコントロールに制御が効かなくなってしまったかのようだったみたいです。

    肩甲骨股関節がトレーニングによって解放されると、このような驚きの感覚を体感することが出来るかもしれません!!

    今までかんじたことのなかった感覚を皆さんも是非!!!

     

     

  • ゴルフ 藤田さんのトレーニング

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    ゴルフの競技力向上をメインにトレーニングされている藤田さん。

    マシントレーニングで肩甲骨股関節の動作改善を行い、リアルランでダッシュを繰り返します。

    ダッシュのような全身を隈なく使った高速動作は、日常的にまず行いません。しかし、高速の動きの中でしか活動的に反応してこない筋肉郡が存在し、これらの筋肉郡を活性化させることこそ、ゴルフや、その他スポーツの競技力向上に繋がるのです。

    リアルランをされた多くの会員様が「ダッシュなんて何年ぶりにしたやろ??」と驚かれます。

    そうです!!ジョギングはしてもダッシュはほとんどの方がされていないのです。

    リアルランを使ったダッシュによって、動いていなかった筋肉が活動的になってくると、ゴルフのスウィングにも変化があるはずです!!

    藤田さん、この調子で頑張って下さい!!

     

  • ドラマーSさんのトレーニング

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    バンドでドラムを担当されているSさん。

    ご自身の身体の事について、とてもよく理解されています。

    左右の肩甲骨のバランスや鎖骨の位置、それらが骨盤とどのように連動して四肢に影響を及ぼしているのか、このような細かなことまで自覚してトレーニングしてくれています。

    闇雲に身体を鍛えるのではなく、ご自身の癖や関節のポジションを考えながらトレーニングすると、トレーニング効果はより一層高まるでしょう。

    今まで気になっていた肩の左右差、これが実は身体の思いがけない部分が原因となって形成されているということは少なくありません。

    動かしてみて初めて気付く、自分の身体。

    現状を知るということがトレーニングの第一歩ですね!!!

    Sさん。理想のバチさばきを実現するためにもこの調子で頑張って下さい!!

     

     

  • 黒川トレーナーのトレーニング

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    現在研修中の黒川トレーナーのトレーニングです。

    約3ヶ月間、基本から応用までみっちりとトレーニングしてきているので、難しいポジションも安定してとれるようになってきました。

    クラブワントレーニングの核となる、スクワットの習得。このためには、全身の様々な関節に正しい動きを覚え込ませなければいけません。

    写真右のハックスクワットを向上させていくためには、股関節周囲の動き作り重要ですが、同時に胸の張り、胸郭の動作改善が必要不可欠になってきます。

    写真左のインクラインプレスをハックスクワットと組み合わせる事で、安定した胸の張りが可能となります。

    胸の張りがとれてくることで、股関節の負荷を受け止めるポジションがより深く安定したものとなります。

    ここをクリアーすれば、最も難易度の高いマシーンスクワットに挑戦です。

    黒川トレーナー!!間もなくマシーンスクワットです!!この調子でトレーニング継続して下さい!!!

     

     

     

     

     

     

  • 瀬藤トレーナーのトレーニング

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     現在、トレーニング研修中の瀬藤トレーナーです。

     初めてのトレーニングですが、研修中は集中的にトレーニングするので、身体が大きく変化していく

     のを実感出来ると思います。

     肩甲骨股関節といった身体の最もコアな部分をこれほどまでに意識してトレーニングするのは

     初めてではないでしょうか?

     硬化していた大筋群が動き出し、全身の連動制が実感出来て、初めてクラブワントレーニングの

     本質が理解出来るのです!!!

     理論と感覚を合致させながらトレーニングを進めることはとても大切なことです。

     

     

     

  • ゴルフ~広里さんのトレーニング~

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    御年81歳でバリバリのゴルファーです。

    たゆまぬ努力で、クラブワントレーニング継続してくださっています。

     

    筋肉量を増やすよりも、今ある筋肉を最大限使い、実際の動作に活かす事が大切です。

     

    特に筋肉の発達が進みにくいシニアの方には、

    現状の筋量で正しい使い方を覚えさせるだけでパフォーマンスは向上する

    という事を理解していただきトレーニングを実施してもらっています。

     

    広里さん!!この調子で、いつまでも動ける身体を作って行きましょう!!!