体力づくり・有酸素トレーニングで
ジョギングをされる方は多いと思います。
走ってみるとふくらはぎが張る!腰の周りが張ってしまうような
ことはありませんか???
それはなぜなのか??
原因として3つの例が挙げられます。
:無理に脚を前に出そうとしている
:地面を蹴りだしている
:骨盤・股関節の意識を強調して走っている
*下半身を主体にして走っているからです*
では、どうしたら良いのか???
*腕振りを主体にして連動させることです*
ジョギング・マラソンこそ
極力上下動がなく水平移動をして楽に
省エネルギーで走ることが重要です。
八の字を描くように腕振りをして下半身の動きを
コントロールすることがポイントです!!!!
更に詳しく深く知りたい方
竹林まで質問ください!!!
スプリントレッスン以外にも
楽に省エネルギーで走れるようになる
パーソナルレッスンも受け付けています\(^o^)/
整骨院での治療にも使われるハイパーボルト。
細かい振動は筋肉をほぐすだけでなく、関節面を動かすことが出来る優れものです。
緊張が強く、こわばっている関節は動きが出にくくなっています。そこで、その部位に細かい振動を当てることで、関節面を揺らし、関節運動自体を滑らかにします。この関節の動きが改善された状態でトレーニングをすることで筋肉が正しく動きやすくなり、機能が改善します。
それだけではありません。
例えば股関節の動きが良くなった状態でスクワットを行うとしましょう。左右のバランスが良くなるだけでなく、しっかりしゃがむことも出来るようになります。これが何を意味するか分かりますか?トレーニングの効率が上がるのです。筋肉も付きやすくなり、代謝も上がります。脂肪燃焼効果も上がります!!
いいことばかりですね~。
ハイパーボルトだけではすぐ元に戻るので要注意ですよ。トレーニングと組み合わせるから効果倍増なんですよ(笑)。