フィットネスCLUB ONE (クラブワン)大阪 ゴルフ~広里さんのトレーニング~

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ゴルフ~広里さんのトレーニング~
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2017年03月

  • ゴルフ~広里さんのトレーニング~

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    御年81歳でバリバリのゴルファーです。

    たゆまぬ努力で、クラブワントレーニング継続してくださっています。

     

    筋肉量を増やすよりも、今ある筋肉を最大限使い、実際の動作に活かす事が大切です。

     

    特に筋肉の発達が進みにくいシニアの方には、

    現状の筋量で正しい使い方を覚えさせるだけでパフォーマンスは向上する

    という事を理解していただきトレーニングを実施してもらっています。

     

    広里さん!!この調子で、いつまでも動ける身体を作って行きましょう!!!

     

  • 入学間近!ジュニア特集3~野球 西川晃成君のトレーニング~

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    西川三兄弟の末っ子、晃成君。

    二人のお兄ちゃんに続き、クラブワン卒業です。

    小学四年生から通い続け、六年間トレーニングしました。

     

    最近は高校入学に向けて、下半身の強化を重点的に行い、

    そして強化された下半身のパワーをスムーズに上半身に伝えるために、

    体幹~肩甲骨の動き作りを実施してきました。

     

    写真のレッグプレスでは400kgまで動かせるようになりました。

     

    もちろん、むやみやたらな筋力強化ではなく、

    股関節の動きを最大限引き出しながら、正しい動きづくりを目的とした強化です。

     

    入学前にこれだけの負荷をかけて動きづくりが出来ると、

    春先からのパフォーマンスが楽しみですね!!!

     

    晃成君!!!六年間お疲れさまでした!!!

     高校野球での活躍期待しています!!!

  • 入学間近!ジュニア特集2~陸上短距離 I君のトレーニング~

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    中学三年生、間もなく高校入学のI君。

     

    11月にトレーニングを開始してから、肩甲骨・股関節を中心に全身の動き作りを実施してきました。

     トレーニングの一つの目標である、スクワット動作もかなり良くなってきています。

     

    写真左のハックスクワットでは、膝関節の余計な動きを抑えることで、

    大腿四頭筋ではなく、

    殿筋ハムストリング股関節を主体とした力の発揮を身体に覚え込ませます。

     

    これがランニング動作において、最も重要な身体の使い方の一つです。

     

    股関節が硬化して機能的に働かない人は、このようなスクワット動作が上手く出来ず、

    膝関節を中心とした出力形態に陥ります。

     

    ドタドタとした走り方や、上下動が激しい走りの特徴を持っているランナーは、

    股関節が硬く、膝を主体とした動きになっている可能性が高いです。

     

    股関節の正しい使い方、そして肩甲骨との連動性

    短距離ランナーにとって必要不可欠な要素ですね。

     

    I君!!高校入学に向けてラストスパート頑張りましょう!!

  • 入学間近!ジュニア特集1~野球 K君のトレーニング~

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    中学三年生、間もなく高校入学のK君。

    高校でのハードトレーニングに向けて、
    基本となる肩甲骨・股関節の使い方を身体に覚え込ませてきました。

    高校入学に向けて、筋力アップをはかる中学生アスリートは多いようですが、
    まずは正しい身体の使い方を覚えましょう!!

    筋力とは正しい使い方が出来た上で高めるべきなのです。

    K君。身体を正しく使えるコツは掴めたでしょうか?

    高校での活躍、期待しています!!!

  • 陸上~400M走 溝腰さんのトレーニング~

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    陸上競技400M4792の自己ベストをお持ちの溝腰さん。 

    全日本実業団を今年の目標に、日々トレーニングされています。

     

    股関節周りのトレーニングを集中的に行い、すぐさま動きのチェック。

     マシントレーニング→動作チェック。

    この反復が効率のいい走り方を生み出します。

     

    特に、地面に対して股関節で抑える感覚を重要視されている溝腰さん。

    お尻周りの筋肉が疲労で固まっていると、この股関節で抑えるという感覚は欠如しやすくなります。

     

    シーズンはすぐそこです!!

    良い感覚を出来るだけ失わないように、シーズンインしましょう!!!