フリースタイルフットボーラーのNAOさん。
昨年の日本チャンピオンでもあり、
様々な姿勢でのボールコントロールを研究中です。
その足さばきはもはや芸術。
昨年の世界大会では惜しくもベスト16で敗退してしまいましたが、
今年こそ日本代表として世界一を目指して頑張って下さい!!
フリースペースを使った動作改善のワンシーン。
バレーボール部に所属する中学1年生のSちゃん。トスとレシーブにおける動きがしっくりきていないようです。このように実動作をチェックすることで問題点を話し合い、改善に向けたメニューを作成します。
実動作を直接トレーナーが見る事ができるというのは、メニュー作成の大きな手助けになります。
Sちゃんレギュラー目指してトレーニング頑張っていきましょう!!
消防の仕事と陸上競技両立を目指しているNさん。
足首の硬さを改善したいという要望に応え、直接足首を狙わず、体側の筋群との連動性を引き出しながら行う、サイドBクロスポジションを行いました。
短期間で効果が現れ、全体的なバランスも改善されます。
シーズンも始まったところですし、故障しないようにしっかりトレーニングでケアしていきましょう。
※このように足の位置を変えます。
O君の股関節筋群は、度重なるランニングにより悲鳴を上げていました。そんな時クラブワンでは、あえて負荷をアップ!!ストレッチ強度を高めることで股関節筋群の疲労回復を促します。負荷を高める⇔強化ではありません。これも、クラブワントレーニングの特色の1つです。
先日来館されたDさん。
「デスクワークにおける肩の凝りがきてますね~。」ということで、クラブワンオリジナル肘通しエクササイズを実施しました。これで肩のコリコリもすっきり解消!!明日からまたお仕事頑張って下さい。
陸上短距離100mを専門にしているSさんが先日来館され、トレーナーと相談をした所、走動作中の股関節による地面への圧のかけ方に改善点を見出しました。
足首・膝・股関節のポジションを確認し、より力強いプッシュ感を出すための姿勢矯正を行いました。クラブワンでは、1/100秒を縮めるための地道な取り組みをサポートしていきます。
先日来館されました高校球児のS君。冬季練習による疲労が腰背部全体に広がっていることを訴えられたため、クラブワンオリジナル反対捻りEXを実施しました。
これにより、腰背部全体の柔軟性を回復させるとともに、股関節から肩甲骨にかけての連動性が向上し、実動作もスムーズになりました。これから甲子園予選に向けてより動作の向上をサポートさせていただきます。