下記の2枚の写真をご覧下さい。
SQ(スクワット)動作の向上が写真からも確認できます。
以前と比べ股関節周囲の可動域及び胸郭周辺の動作向上が見てとれます。
特に胸の張りが大きく作れることにより、背中の彎曲(反り具合)が強く出ている事が動作向上に繋がっています。
全身の連動性がしっかり高まったSQが完成しつつありますね。
このような姿勢をトレーニングなしで、無理に作ろうとすると腰背部に強い緊張が起こり痛みの原因となります。
クラブワンではトレーニングにより、このような理想のポジションを身体に無理なく覚え込ませる事が可能です。
日々の地道なトレーニングを継続する事で正しい身体の使い方を覚えこませる…
それこそがトレーニングの目的なのです!!!